2009年のOASISと2018年カープが忘れ物を取りに行くこと

マンチェスター

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ずっと忘れ物を探し続ける経験をすることもある。2018年のカープに期待したい。

2017年カープの忘れ物

2017年のプロ野球クライマックスシリーズ。

セリーグではカープがベイスターズに敗れ日本シリーズ進出はなりませんでした。

私の職場は広島県福山市ですが、もちろんカープファンが多いです。

街の雰囲気もどことなく沈んだ様子。

これは広島市内だとどうなのでしょうか。

職場の人は2016年シーズンの忘れ物を取りに行くつもりだったけど、それはまた来年になったとはなしていました。

そう、昨年カープは日本ハムファイターズに敗れ、日本一を逃したのでした。

どことなくやり場のない喪失感を感じていたのですが、この感覚前にも味わったことがあると感じていました。

私が2009年に忘れたもの

OASISというロックバンドはご存知でしょうか。

イギリス、マンチェスター出身で90年代のムーブメント、ブリットポップの代表格です。

ノエル、リアムのギャラガー兄弟が主要メンバーで、今なおファンの多いバンドです。

私はOASISのファンでしたが、ファンになったのはかなり遅く6thアルバムDon’t Believe the Truthのリリースされ、ツアーも終わった頃でした。

そんな中あるニュースが飛び込んできました。

OASISのアルバムがリリースされる!

そう、待ち望んでいたニューアルバムのリリースに立ち会えることになったのです。

もちろん、予約しリリース日には職場の人から不審に思われるほど楽しみにしていました。

個人的には7thアルバムDig Out Your Soulは生涯を代表する名盤だと思っています。

ライブにも行きたかったのですが、行けずじまい。

でもアルバムの出来には満足していましたし、絶対ライブにも行くぞと思ったものです。

しかし、私はOASISのライブに行くことはできませんでした。

OASISはギャラガー兄弟の対立により、解散してしまったのです。

大好きなバンドの解散は初めての経験。

それまでの経験のどれとも違うその喪失感をよく覚えています。

感情の整理と忘れ物

もともと喧嘩の多く、解散騒動も多かった兄弟なので今の視点から思うと時間の問題だったのかもしれません。

この感覚がカープが日本シリーズ進出を逃したときと似ていると感じました。

特に最後の試合はホームランをたくさん打たれ、カープファンの顔はくもっていました。

動かしがたい事実がある。それはとても重たいことだと感じました。

自分のミスなら諦めたり、取り返したりできます。恋愛だって人生だって。

しかし、スポーツや音楽はそうはいかない。

反省もできないし、その事実を受け入れるしかない。

カープは来年また忘れ物を取りに行くことになります。

まとめ

そう、私はまだ2009年の忘れ物を取りに行くことができていません。

再結成に期待しなくもないけれど、それもなんだか違う気がする。

気持ちの整理はずっと前についているけど、何かが足りないそんな不思議な感覚。

2018年、どんな年になるだろうか。

忘れ物を取りに行くことができる一年になるといいと思います。

photo credit: Keith Vaughton via photopin (license)

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