史上最高の復帰作となったデヴィッド・ボウイの名盤「The Next Day」

音楽

ロックレジェンド、デヴィッド・ボウイが2013年に10年ぶりに発表した名盤「The Next Day」を聴きました。

史上最高のカムバック作となったデヴィッド・ボウイの名盤!

ロックレジェンド、デヴィッド・ボウイはグラムロック時代の「ジギー・スターダスト」をはじめとして長いキャリアの中でたくさんの名盤があります。

今回紹介するのは、ボウイが2013年に当時10年ぶりに発表したアルバム「The Next Day」です。

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一部では「引退した」とまでささやかれていたボウイですが、ひそかにレコーディングを進めこのアルバムをリリースしました。

それだけに衝撃を持ってこのアルバムは受け止められましたが、なによりも全体が出来がいいことに世界中のファンやメディアが驚きました。

「史上最高のカムバック作」「(傑作である)ロウやヒーローズに匹敵する作品」と軒並み高い評価でした。

今回このアルバムは、倉敷のレコード店グリーンハウスで購入しました。

進化していながらもボウイ節も楽しめる名盤

ボウイというアーティストは、ドラッグ問題などはありましたが基本的に同時代的にアルバムを発表し続けた人です。

そのため、このアルバムのように10年もの制作期間をおいて作品をつくったことはなかったのではないかと思います。

基本的には、「ベルリン時代」やそれ以降のアルバムを念頭に、当時のボウイの表現を追求した内容です。

いわゆるベテランの復帰作というと、昔のスタイルのままでも、逆にスタイルを変えすぎても賛否両論が巻き起こります。

ボウイはそういうことは考えてアルバムを作っていないと思いますが、アーティストとしての表現と音楽としてのエンタメ性が両立しているからこそ、ファンにもメディアにも評価されたのだと思います。

ぼくが好きなのは、「The Next Day」「Where Are We You」「Valentine’s Day」「Dancing Out In Space」あたりですね。

特に1曲目の「The Next Day」の勢いがベテランっぽくなくていいですね。

続く、「Dirty Boys」からいきなりペースが変わってこれまた「ベルリン時代」っぽくていいですね。

まとめ

デヴィッド・ボウイは遺作となった次作、「Blackstar」も素晴らしい出来でした。

自分の好きな音楽を作るという点と、ボウイらしい時代の音を取り入れた作りがうまく融合した名盤です。

全盛期のアルバムに匹敵する代表作ですね。

David Bowieのキャリアを総括したベスト「Nothing Has Changed」 | つぶログ書店

今回紹介したアルバム

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