本の魅力はネットにはない情報の「体系化」

本・読書に関すること

ネットやスマホが普及して本を読む人が減っています。

仕方のない面もありますが、「本」にはネットにはない「体系化」という素晴らしい点があります。

本の魅力は「体系化」

日本では月に一冊も本を読まない人が増えているそうです。

「1冊も本を読まない」…47・5% 文化庁調査で「読書離れくっきり」 – 産経ニュース

たしかにみなさん忙しいし、スマホがあれば調べたりできるので本を読む必要は感じないかもしれません。

ただネットにはない本だけの魅力があるんです。

それは 本は知識、情報が体系化されているということ。

体系化とはどういうことか

「体系化」とは情報や知識が蓄積され、整理されている状態。

よく考えてみれば、専門書くらいまとまっている情報を手軽にネットで見つけることができるでしょうか。

見つかったとしても読むのが大変ですよね。

ネットでも「体系化」された情報がないではありませんが、ふつうに検索するだけではたどり着くのは難しいですね。

調べ物では本を見てみよう

たとえば、年表、わかりやすく解説されたイラスト、歴史的場面を解説した鳥瞰図、グラフィック。

これらの情報をネットで見つけることは現状まだまだ難しいもの。

ぼくは調べ物では『日本国語大辞典』、『国史大辞典』などをよく見ますが、これらの十数巻にもなるほど一つの分野をまとめたサイトは見たことがありません。

あったとしても有料のデータベースです。

図書館に行けばこれらを無料で利用できるのですごく便利なことがわかってもらえると思います。

まとめ

技術の発展はすごいので、近い将来にはスマホ一台に図書館くらいのデータが収納される日がやってくるかもしれません。

ただそうなったとしてもネット、スマホでは「目的の情報に一直線」という使い方をせざるを得ない部分があるため「本」の魅力は変わらないと思います。

スマホもいいですが、「本」を選択肢の一つとして持っておくのがおすすめです。

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