アナログレコードレコードを集め始めてマスタリングの世界的巨匠のBob Ludwigを知る

スタッフクレジット 音楽

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アナログレコードを集め始めて世界的マスタリングエンジニアのBob Ludwigを知りました。高音質で大好きな音楽を楽しめて、またレコードを集める楽しみができました。

 レコードを集め始めて世界的巨匠のBob Ludwigを知る

掘れば掘るほど奥が深いのがアナログレコードの楽しいところです。

よたよたBlogを読んで海外のマスターをコピーしている事例が多いがゆえに音質的に不利だと思っていた日本盤のレコードにも現地からメタルマザーを輸入し、高音質な盤があることがわかりました。

レコードで一番大きいのはもちろんレコーディングするアーティスト自体ですが、どのようなマスタリングをするか、どのような過程を経てプレスされるかも大きいのではないかと考えるようになりました。

そういったことを知る過程でスタッフのクレジットにも注目するようになりました。

そしてある人物の名前を知ることになったのです。

彼の名前はBob Ludwig

Kingとも称される世界的に有名なマスタリング・エンジニアです。

Bob LudwigのDiscogsにおけるディスコグラフィ

Gateway Mastering Studios

Bob Ludwig is a 11x Grammy, 2x Latin Grammy, Les Paul Award and 18x TEC Award winner.

引用:Bob Ludwig | Gateway Mastering Studios

Discogsのディスコグラフィーを見れば誰もが聴いたことがある著名なアーティストを手がけていることがわかるはずです。

ぼくが持っているだけでも、ローリングストーンズ、ブルース・スプリングスティーン、イエス、クイーン、AC/DCなど・・。

まさにポップミュージックの歴史そのものといった感じで、このラインナップを見るだけでいかに大物アーティストから信頼を得ているか、優れた仕事をするのか、わかります。

レコードのレーベル面

Bob Ludwigの手がけている盤はレコードの送り溝にRLの刻印、スタジオのMasterdiskの刻印があります。

このことを知ってからレコードの送り溝を見るのが楽しくなりました。

ストーンズなどもSterlingというマスタリングスタジオを起用していたりします。ある時たまたまほかのレコード(輸入盤)を見たら同じ刻印があって、たしかめてみたら高音質でした。

マトリクスナンバーの見方なども研究していきたいと思っています。

世界的なプロの仕事が堪能できる。

ぼくの持っている範囲ではメリハリのある迫力のあるサウンドが特徴だと感じられます。

レコードを集めはじまるまでは知りませんでしたが、音楽ファンには有名だったようです。

広がりのあるサウンドが楽しめるというか、ぼくの安いプレイヤーでもその実力がわかるので、果たしていいプレイヤーで聴いたらどんな音が聴けるのか非常に楽しみです。

マスターテープにどんな音が録音されているかは、もちろん大事なんですが、それをどうのように実際に聴いているという意味ではマスタリングやどのようにカッティングするかが大事になってきます。

ブルース・スプリングスティーンはどのアルバムでもBob Ludwigを起用していて、300円で買ったUS盤の「ネブラスカ」、5LPなのに500円だった「Live / 1975-85」にもその名前がクレジットされています。

Bob Ludwigの仕事

ネブラスカのクレジット

ミック・ジャガーからの信頼も得ているようで「Tattoo You」やミックとデヴィッド・ボウイの共演盤「Dancing in the Street」にもその名が見えます。

スタッフクレジット Tattoo Youのジャケット

 まとめ

日本盤のレコードでもBob Ludwigのカッティングしている、マスタリングしている盤があります。

しかし、当然ながらすべてがそうではないのです。

制作の都合から日本にコピーマスターが送られてきて日本でカッティングされることのほうが多いからです。

もちろん音が悪いということはないのですが、やはり世界的巨匠の仕事と比べるのは分が悪いというもの。

Bob Ludwigの手がけているだけならブルース・スプリングスティーンのように安く手に入るので音楽ファンは要チェックですね。

レコードを探す楽しみがまた一つ増えました。

スタッフクレジットから探している盤を見るにはDiscogsが便利ですよ。

 

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