ブルースを自分流に解釈するとロックになった

ハーモニカ

ぼくは音楽を聴くのが好きですが、ほとんどロックを聴いています。だいたい聴いているのは60年代から70年代のもの。この年代のロックはブルースの影響を受けた音楽がとても多いです。今回はその影響をブログに生かせないか考えてみました。

自分流に解釈すること

ブルースに影響を受けたアーティストというと代表的なのはエリック・クラプトンやローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリンなどが挙げられます。これは当時の音楽シーンでブルースが注目を集めていたからだと思います。

ブルースはいうまでもなく、アメリカの黒人音楽がルーツです。ぼくにとっては純度100%のブルースを聴くのはなかなかにしんどい。濃くて疲れてしまう時もあります。

その点、イギリス流に料理されたブルースは適度にポップさもあって聴きやすい。当時若者の心をとらえたブルースを自分流に解釈しているんですね。

自分の味を足していくこと

これらのアーティストの作品を聴くとブルースに独自の解釈をほどこしていることがわかります。彼らがカバーすることで最注目を集めたブルースシンガーもいます。

名曲と呼ばれるものは、いろいろなアーティストがカバーしています。しかし、出来上がった曲は全然違う。それはカバーしたアーティストの味がにじみ出ているからです。

これはブログにも応用できる気がします。盗作はいけませんが、最初は誰もが真似から入ります。真似に自分の味を足していくことで、徐々に自分の特徴を出せるようになると解釈しています。

ある日ロックになった

ローリング・ストーンズに顕著ですが、ブルースへの尊敬を忘れないアーティストが多いです。時には楽しそうにライブで共演したり。ストーンズのキース・リチャーズは

俺たちの演奏を聴いたやつがマディやジミー・リード、ハウリン・ウルフ、ジョン・リー・フッカーを知ってくれれば、それで良かったんだ。キース・リチャーズ

と発言しています。

ストーンズは最初ブルースのカバーバンドとしてスタートしましたが、ロックを代表するばんどとなったのは周知の事実です。ブルースをやっているうちに臨界点を越えて、ある日ロックになったと言ったら、言い過ぎでしょうか。

ブログでも真似から入っても、必ずその人の個性というのは出てきますし、それを繰り返しているうちに独自のブログになる=個性が確率すると思っています。

自分にとってのブルースを見つける

課題としては、ロックミュージシャンたちにとってのブルースにあたるものを自分自身で発見できるかどうかです。

突き詰めれば、それは自分が好きなものということになります。自分の好きなものだから、書き続けることができるのではないかと思います。

以前にブログの個性をどうやって出すかという記事を書きました。個人的に好きなものがいくつかありますが、それを個性になるまでに持っていけていないことが課題だと感じています。

まずは自分にとって心動かされるブルースを見つけること。それについての記事を書き続けること。そうすることによって、今予想していない出来事が起きる気がしています。

まとめ

今回は音楽のことからブログについて書いてみました。自分の好きなものが確立できている人は強いですね。ぼくはどちらかというと、広く浅く好きになるタイプなので、これ!というものを確立するのが苦手でした。

ブログの個性を出すためにも、自分の「好き」を突き詰めて考えてみたいと思います。

人気記事をセレクション。

【コラボ書評】女の子に必要な ダイヤよりも、もっと大切なもの。『女の子が生きていくときに、覚えてほしいこと』の感想に似たなにか。 | Creating Myself

YouTuber、Webクリエイターとして活躍するのりごとーさんにインタビューしました!前編 | Creating Myself

本を絶対に読んだ方がいい理由:本の好きなところ | Creating Myself

福山駅近くのカフェ、FOREVER COFFEE MARKETでステーキを食べました! | Creating Myself

スポンサードリンク

ハーモニカ