ここのところインフルエンザで苦しんできましたが、ようやく回復傾向に入ってきました。
ずっと安静にしている期間というのは自分の体について見つめ直す期間となりました。
インフルエンザの影でみつかった体の問題点
新年早々インフルエンザにかかり、寝込んでいましたがここに来て体調も回復傾向のつぶあんです。
熱があり、インフルエンザの症状があった時期には感じませんでしたが、昨日くらいから足がなんだか違和感がある感じがします。
あと、高熱の時期はお風呂に入っていなかったり、しんどかったりの理由が重なって、いつもしていうる保湿をさぼっていました。
体調が回復傾向になってくると、これらの問題が感じられるようになってきました。
おそらく、体もインフルエンザの最中ではほかの問題にかかわっている暇はなかったということなんでしょうね。
血流を止めないこと
去年は休んでも疲れが取れず困っていましたが、おそらくその原因は運動不足と血流が滞っていたことではないかと思っています。
というのも、体のあちこちにコリのような感覚があったからです。
湯船につかることもあまり好きではなく、去年は運動をサボっていたこともあって、何年か越しの不摂生がたたったのではないかと。
最近は意識して水を飲むようにしていますが、水も体をうるおし、栄養を運ぶ役割を持っています。
運動もせず、ずっと同じ姿勢で固まっていては、そりゃ調子も悪くなるな、という感じです。
まだインフルが治りかけなので、すぐにというわけにはいきませんが、運動、血流改善にも取り組みたいです。
保湿することは超大事
最近は肌ケアをする男性も多いですが、ぼくは適当に化粧水をつける程度。
もともとアトピー体質で体については薬をつけていましたが、症状が落ち着いてからは保湿をサボりがちになっていました。
冬の時期になると、いつも乾燥してかゆみを感じていたので保湿っていうのは大事だなと実感しました。
つい手がベトベトするのを嫌って保湿クリームを塗るのを面倒に思ってしまいますが、乾燥肌タイプは必要に応じて保湿することが快適に過ごすことがコツだと思いましたね。
あらためて健康って大事だなと。いい年になり、無理もしにくくなるがそれ以上に自分の心がけというか整え方が大事。
ブログを続けていくためにもできることはしていきたい。— つぶあん@福山凡人ブロガー (@ttsubuan) 2018年12月12日
まとめ
体はすべてつながっているとよく言われます。
若いころはその意味はよくわかっていませんでしたが、いまは一ヶ所手を抜いてサボると1か月とか何か月とかの範囲で影響が出てきます。
万人に通用する法則はあるものの、最終的には自分に合う方法を実験しながら見つけていくしかなさそうです。
また2019年のテーマが見つかりました。