ブログの毎日更新が止まってから感じたこと

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結構長い間ブログの毎日更新をしていましたが、先日とうとう連続記録が止まりました。

ブログの連続更新が止まって

このブログは3年以上毎日記事を更新していました。

それが最近は記事のネタがなかなか浮かばず、それでも行けるところまではいこうと記事をアップしてきました。

それが止まったのが8月18日のこと。

当日は、ちょっと気分が落ち込んでいましたが、体調が悪かったわけでも、ものすごく忙しかったわけでもありません。

「ひとまず1日だけブログを休んでみるか」と思ったのが理由です。

休むといっても、外に影響があるわけでもなく、アクセスも変わらず。

それから半月くらい経ち、それからも時々休んでいます。

気分的には夏休みのような感じ。

ただ、休んだら休んだで記事を書く、というモードにならないとアイデアが浮かばなかったりします。

うんうんとうなって記事をひねり出すという過程も大事だなと思ったり。

毎日更新自体はやってよかったと思っています。

なんといってもネタを思いつかない日もあったので、これをやっていなければ書かないような記事を書くことができたので。

これまでは「毎日書く」という選択肢しかなかったので、「場合によっては休む」という選択ができるようにしたかったのです。

ブログに対する情熱は変わっていないので、これからもできるだけ書いていこうと思っています。

ただ、家の用事で忙しかったり、体調が悪いということもあるわけで、柔軟に対応していこうと思っています。

まとめ

ただの個人ブログ、誰に依頼されて書いているわけではないのに続けてきたことを休むとなったらちょっと勇気がいりました。

ぼくのブログはブログのもともとの意味である「Weblog」的性格が強いので楽しんで書くことが一番だと思います。

これからも楽しみながら書いていきたいです。

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