ビートルズが70年代も解散しなかったらライブをしたのか

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ビートルズが70年代も解散せずに続いていたら、どんな作品を作りライブをしたのでしょうか。

ビートルズが70年代も続いてライブをしていたら、どういうライブをしたのか

ビートルズはデビュー前にはドイツのハンブルクのクラブで1日何時間もさまざまな曲を演奏を続け、鍛えられた筋金入りのライブバンドです。

しかし、デビュー後に人気が爆発すると観客の歓声により自分たちの演奏の音が聞こえなくなるなど、

その理由として当時は大きな会場で演奏をまんべんなく届ける音響の発達が不十分だったこと。

そして今では当たり前の、自分たちの演奏を聴くためのイヤーモニターもなかったので、自分の演奏もほかのメンバーの音も聞き取りにくい状況でした。

一説には観客が海外と比べて静かな日本でのライブで、自分たちの腕が落ちていたことに気づいたとか。

曲も複雑化し、ライブでの再現が困難になっていったことから、66年以降はライブバンドとしての活動を停止して、レコーディングアーティストとして活動していくことになります。

最近思うのはビートルズが70年代も解散せずに続いていたら、どんなライブをしたのかということです。

まず、ライブを停止しているわけなので解散にまつわるゴタゴタがなかったとしても、メンバーを説得しする必要があります。

(おそらくポールがほかのメンバーを)

どんなライブをするのか

今では公式にライブ盤もリリースされていますが、時代的なこともあり、ほぼレコード通りの演奏をしていました。

70年代といえば、プログレやブルーズロックの影響で長尺の演奏をするバンドあり、たとえばLed Zeppelinは30分以上もひたすらジャムるというような時代でした。

ストーンズも「Midnight Rambler」のようなインプロ風の曲をよくライブでやっていました。

ビートルズの場合、そこまでの長尺の演奏をするとは考えてにくいですね。

メンバー自体もドラムソロを好まなかったリンゴのようにそこまでの関心がなかったのかもしれません。

ひとつの参考になるのが、ポール率いるウイングスの1976年アメリカツアーです。

ポールがビートルズ後期のようにリーダーシップを発揮するなら多少なりともエンターテイメント性のあるステージを志向したでしょう。

ただ、ジョンとジョージが反発する可能性も。

ビートルズ・ヒストリー 1970年

まとめ

70年代はレゲエやファンクなどほかのジャンルをロックに取り込む動きもあった中で、ビートルズがどんな作品を作ったのかとても興味があります。

そして、まずライブを再開したのか、どんなライブになるのか。

あくまで「if」なんですが、考えてみるのはとても楽しいものです。