バセドウ病になってから感じたこと:診断から半月

福山駅 天満屋から 健康

バセドウ病の診断が出て約半月。

今のところ感じてたことをまとめてみました。

バセドウ病になってから

今月半ば(2021年12月)にバセドウ病の診断が出てから半月が経ちました。

バセドウ病については名前はちらっと聞いたことがありましたが、まさか自分がかかる病気として考えたことはありませんでした。

メルカゾールという薬も飲み始め、治療がスタートしました。

まだほんの少ししか経っていませんが、現在のところ感じているのは、

  • 疲れやすくなった
  • 暑さに弱くなった
  • 心拍数が上がりやすい(お酒を飲むと130近く)

というあたりです。

ぼくの場合、甲状腺のホルモンの数値がそこまで高くないので比較的軽くすんでいるかもしれません。

薬の副作用については、年明けに血液検査をしてもらいみて見るとのこと。

薬が効き始めるまでにも少し時間がかかるようなので、数値はともかく体で感じる副作用は出ていないのかも。

先日もショッピングモールに買い物に行ったら、かなり暖房が効いていたのでかなり疲労感を感じました。

以前から今よりも太っていることもあり暑さには弱かったのですが、病気のせいかより強く感じるようになりました。

疲労感は半年前と比べると感じやすくなりましたね。

この辺りが病気によるものなのか、プラセボではないですがメンタル的なものかはわかりません。

冬になり急に寒くなったので胸の辺りに痛みを感じることがあります。

まとめ

これまで幸いにも大きな病気をしてこなかったので、病気を治療するという経験自体が初めて。

バセドウ病についてもわからないことだらけですが、早く状態が落ち着けばいいと思っています。

この記事は素人が自分の体験をまとめたものです。病気については医師にお尋ねください。

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