バセドウ病治療の記録:通院感覚が3ヶ月に1回に

健康

バセドウ病の治療の記録(2022年5月)です。

経過が順調で通院間隔が空くことに

去年の年末にバセドウ病がわかり、治療に取り組んでいます。

幸い薬が効き、当初からは徐々に量が減り、ホルモンの数値も安定しています。

当初は運動を控えるように言われていましたが、それについても解禁。

今回は月に1回の診察に行ってきました。

薬の量が半分に!

▲薬を飲み始めてから経過は良かったのですが、今回はさらに改善。

甲状腺のホルモンの数値もやや下がり気味なほどに。

薬がよく効いているとのこと。

おかげでメルカゾール5mgから2.5mgに変更になりました。

量が半分になりました。

最初に処方された時は1日に3錠飲んでいたので、それと比べるとかなり量が減ったことになります。

ちなみに処方箋を持って行った薬局に在庫がなく、家まで持ってきてもらえることに。

通院間隔についてもこれまでは月に1回の通院が絶対でしたが、次回は3ヶ月先になりました。

経過が良く、薬の副作用も出ていないので月に1回の通院をしなくても良くなりました。

これは嬉しい!

まとめ

薬の量減ったのが嬉しく、通院間隔が空くので体の負担的にも楽になります。

薬自体は長いスパンで飲み続けなければいけないので、しばらくは付き合うことになります。

いずれにしてもいい結果になってよかったです。

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