Apple Watchのアップデートに手間取り、愛用していた睡眠計測アプリのAutoSleepを使えていませんでしたが、ようやく復活できました。
睡眠は奥が深い!AutoSleepで分析
今年に入ってから睡眠改善に取り組んでいます。アプリを使って計測したりひとまず時間を長くしてみたりと自分なりに工夫しています。
使っているのはApple WatchのAutoSleepというアプリです。
Apple Watchを使っている人にはおすすめな睡眠アプリです。
▲データの一例はこういう感じです。これは5月12日の睡眠の図。
いろいろな角度から睡眠データを分析できるので面白いです。そしてデータが蓄積してくることで自分の眠りの傾向もわかるので対策も立てやすくなります。
Apple Watchのアップデートに成功したので、Autosleepでの睡眠計測を復活させた。
なかなかすべての項目の水準を上げていくのが難しい。
最近は睡眠の反省中なので活かしていこう。
— つぶあん@つぶログ書店福山 (@ttsubuan) May 13, 2019
最近の課題
今の課題は「深く眠ること」。
▲アプリでの結果を見ても、深い睡眠が取れていません。これがきちんと深く眠れていれば緑になります。
最近どうも起きたときに疲れが抜けていない感があったので、データでもそれが裏付けられた感じです。
まとめ
AutoSleepはApple Watchのアプリなので心拍数も計測できることから信頼できるデータと感じています。
iPhoneのヘルスケアアプリとも連携できるので、ほかの健康のデータと突き合わせなら比較できる点も便利です。
ストレッチなどを取り入れて、「深く」眠るという部分を改善させたいです。