Apple Watchはとても便利ですが、歩数を見るのにアクティビティアプリを開かなければいけません。
その問題を解決するアプリを紹介します。
Apple Watchで歩数を見る方法
Apple Watchで歩数を見るためにまず思いつくのは、「アクティビティ」アプリです。
1日の活動量を見ることができてとてもいいアプリですが、歩数だけを見たい場合ちょっとひと手間多くなります。
できれば文字盤で歩数を確認したいですよね。そのアプリが「Pedometer」です。(歩数計とiPhoneでは表示される)
このアプリは勝間和代さんの記事を読んで導入したものです。
アップルウォッチだと、歩数が文字盤に常に表示されることがなくて、不便だと思っていたら、アプリで解決できました – 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

▲こんな風にApple Watch上ですぐに歩数を見ることができるのでとても便利です。(設定で任意の位置に変更可能)

「アクティビティ」アプリよりも若干同期にズレを感じますが、個人的には許容範囲内です。
1日の歩数の目標を決めている人もいると思うのでApple Watch上で確認できたら「すこし足らないから、家に帰ってから散歩に行こう」などと対応することができます。
このアプリは「アクティビティ」アプリのように実績などの項目もあるので、運動するときの目標になります。

1日の目標を設定できるのと、連続で目標を達成したら1日達成できなくても連続記録が続くように設定できます。
まとめ
「アクティビティ」アプリはとても便利ですが、歩数だけ見たいときってありますよね。
そんなときは今回紹介したアプリがおすすめです。