Apple Watchでランニング記録アプリ「Runkeeper」を使う方法を紹介します。
RunkeeperをApple Watchで使う!
最近体力づくりのために散歩、ウォーキングをしています。
ウォーキングにはペースも重要ということでRunkeeperというアプリを使って記録を残しています。
記録があるとモチベーションも上がりますね。

Apple Watch上でRunkeeperを使うにはまずアプリをインストールしておきます。

Runkeeperの設定画面からApple HealthとApple Watchと連携することができます。

AppleのHealthとの連携もおすすめで自分の運動などを一元的に管理できます。
Apple WatchでRunkeeperを使うには位置情報や心拍数などの項目を有効にする必要があります。
運動中にRunkeeperの使い方

Runkeeperを起動中にApple Watchを見るとこの画面になり、距離やペース、心拍数を確認できます。

▲右にスワイプすると心拍数の詳細。

▲左にスワイプするとアクティビティを停止できます。

▲Runkeeperでの運動はApple Watchの「アクティビティ」アプリでも確認できます。
軽めのウォーキング。 pic.twitter.com/bVsfQVufKb
— つぶあん@つぶログ書店福山 (@ttsubuan) November 30, 2020
まとめ
Apple WatchでRunkeeperを使うと運動中にiPhoneを出さずにすむので快適に動くことができます。
ペースや心拍数も記録できるのでより効率をアップさせることもできますね。
ぜひ試してみてください!
Apple Watchの文字盤で歩数を見る方法 | つぶログ書店
Apple Watchのアクティビティでゴールを変更する方法 | つぶログ書店