最近Apple WatchのSeries 4を購入しました。
文字盤に配置できる情報量が増えたので自分なりに試行錯誤して配置を決めました。
Apple Watchの文字盤のデザインを工夫してみた
Apple WatchのSeries 4を購入しました。
これまでSeries 3を使っていましたが、そこからの進化も嬉しく毎日楽しく使っています。
さて、Series 4から文字盤上に配置できる情報量が増加したのでApple Watchを購入してから何度か試行錯誤をしてきました。
ちなみに使っている文字盤は「インフォグラフ」です。

簡単に説明すると、外側の番号から
- 世界時計(アナログ時計があるけど、直感的に時間を見るため)
- カレンダー(予定確認)
- 歩数(歩数だけを確認するため)
- アクティビティ
次に内側(サブダイヤル)が、
- 日付
- 気温
- 天気
- 心拍数
です。音楽はDockに「再生中」アプリを配置しています。

▲設定の変更はマイウォッチのアプリで文字盤をタップすると変更することができます。
まとめ
Apple WatchはSeries 5まで待とうかと思いましたが、入手しやすいSeries 4にして正解だったと思います。
すごく使いやすくて気に入っています。文字盤の配置も試行錯誤の甲斐あって落ち着いたので大切に使っていきます。
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