Apple Watchで運動をしていると心肺機能の計測をしてくれます。
ぼくはこの数値が平均よりも下と出たんですが、ここ最近はなんとか平均レベルになるように努力しています。
心肺機能が平均より下
Apple Watchの計測結果で心肺機能が平均よりも下だと気づいてから数か月が経ちました。
ヘルスケアアプリ(Apple Watch)で気づいた自分の心肺機能が低下しているという事実 | つぶログ書店
通勤のときに歩く時間が増え、ウォーキングを始めるなど現状を変えようと努力してきました。

ヘルスケアアプリを見てみると去年の体力が落ちていることがわかります。
それから向上はしているものの最近は停滞気味です。

心肺機能が平均を下回ると将来的な健康リスクがあります。
これはなんとか強化して数値を向上させたいところ。

一息に平均よりも上の水準を目指すのは無理がありますが、今年中には平均レベルには持っていきたいところ。

でも最近は1時間くらいウォーキングができるようになり、手応えも感じつつあります。

HeartWatchというアプリで見るとぼくのやっているウォーキングのペースは体力を向上させる前のレベルです。
まとめ
やっぱり心拍数を上げて息が上がるくらいの運動を取り入れる必要があります。
ただ、速いペースだと体重的にも体に負荷がかかるので自分の体、体調と相談しながらということになりそう。
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