Apple Watchがない生活で不便に感じること

ライフログ

Apple Watchを落としてしまい、ガラス面が割れてしまいました。

それからApple Watchがない生活をしていますが、いくつか不便に感じることがあります。

Apple Watchを落としてしまった!

最近愛用しているApple Watch‎を落下させてしまい、ガラス面が割れてしまいました。

ちょっとヒビが入る程度ではなく、全面的に割れがあり、ガラスが取れかけているので使用が難しい状態。

それからApple Watch‎なしの生活をしています。

一応、時計は予備のG-SHOCKがあり、それで時間を見るのは問題ありません。

ただ、Apple Watch‎は時計としてはもちろん、アプリや様々な機能がありそれが使えないのが不便なんですね。

歩数が記録できない

まず感じたのは歩数が記録できないこと。

Apple Watch‎のアプリで歩数を記録していたので、Apple Watch‎がないと当然記録できないことになります。

これまで何年間も歩数を記録していたのでだいたいはわかるのですが、記録がないと正確な数がわかりません。

iPhoneでも歩数が記録できるんですが、iPhoneを見ることができない仕事中の歩数はApple Watchではないと記録できません。

アクティビティが記録できない

Apple Watch‎には「アクティビティ」アプリがあり、運動量や消費カロリー、スタンド時間が記録できます。

これは体を動かすことへのモチベーションになっていました。

消費カロリーが目標に達してないと、少し歩いて帰ろうかということもあります。

アクティビティでは月ごとなどにゴールが設定されており、それを達成するともらえるバッジもモチベーションのもとになっていました。

Apple Watchがなくても運動自体はできるんですが、なんだか張り合いがないんですよね。

iPhoneの通知や操作ができない

LINEほか、各種アプリの通知を見ることができます。

これが地味に便利。

ミュージックアプリの音量、スキップ

ぼくの持っていたのはGPSモデルですが、iPhoneがそばにあれば電話もかけることができました。

歩いているときなど通知を見ることができたのはよかったです。

それがなくなったのは不便ですね。

マスクをしたままでもiPhoneのロックを解除

最近のアップデートでApple Watchのロックが解除されていれば、iPhoneのロックを解除できるようになりました。

マスクをしたままでもiPhoneのロックを解除できるので、特に移動中などいちいちマスクを外さないでもいいのでとても便利でした。

Apple Watchがないと当然この機能も使えません。

まとめ

Apple Watch‎のある生活が当たり前になっていたので、いきなりなくなると不便を感じますね。

予備に持っていたG-SHOCKがあり、時計としての性能はまったく問題ありません。

いきなりのことなのですぐに新しいApple Watch‎の購入はできないので慣れるしかないですね。

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