Apple Watchのアクティビティはやっぱり腕の振りと継続時間?

Apple Watch Activity レビュー

Apple Watchのアクティビティ

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ブロガーのつぶあんです。

先日ブログにApple Watchの活動量計機能であるアクティビティの判定基準が変わったかも?という記事を書きました。

Apple Watchのアクティビティの判定基準が変わった気がするけど…。 | つぶログ書店

それからいろいろ自分で試したり、ネットで調べたりしてなんとなく感覚がつかめてきました。

ポイントは腕の振りと継続時間です。

ネットで見た記事に書いてあったのが腕につける関係上、しっかり腕を振ったほうがいいということ。

それから活動量を測るので1分ほど続けて歩くのがいいみたいです。

仕事で歩く時間が結構あるんですが、職場内を移動するためすぐ止まります。

その関係もあって数値が悪化していたのかもしれません。

これを取り入れてから前よりもアクティビティの全項目を達成する頻度が高くなりました。

仕事の通勤手段が変わって運動量が減って、それに伴って体の動きも変化していたのかも。

▲謎なのは運動量が減ったにせよ、アクティビティの各項目で数値が大きく変化したという部分です。

前にも記事に書きましたが、いくらなんでもここまで運動量は落ちていない気がするのですが…。

知らずしらずのうちに動きが小さくなっていたのでしょうか。

まとめ

アクティビティの目標値も変え、以前よりはゴールを達成する日が増えてきました。

運動不足を解消するという点は変わらないのですが、目標があるとモチベーションが上がりますよね。

引き続き運動をがんばっていきます。

Apple Watchのアクティビティでゴールを変更する方法 | つぶログ書店

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