Apple Watchのアラーム機能を最近愛用しています。
アラームは使える
Apple Watchユーザーのつぶあんです。
Apple WatchやiPhoneではいろいろなアプリを試した結果、純正のアプリに戻るということがよくある気がします。
今回もそういう話題です。
今回紹介するのはApple Watchのアラーム機能です。
超基本的な機能ですが、それだけに違和感なく使うことができます。
アラーム機能を目覚まし以外に使う
ぼくの使い方として、まずは目覚ましとして使います。
あとは二度寝をするときや昼寝をするときのタイマーとして。
別にタイマーでもいいのですが、時刻を指定できるので、その点が便利です。
あとは出かける時間が決まっているときのお知らせとしても使います。
アラーム機能の使い方
使い方は簡単です。

まずはApple Watchでアプリ一覧の中からアラームを選択。
画像の時計のアイコンのアプリです。

時間の設定はApple Watchのクラウンを回して設定できます。

時間の設定を増やしたい時は、「アラームを追加」から設定してください。
あとは時間になると、振動で教えてくれます。

スヌーズも可能。
ぼくはAutoSleepというアプリで睡眠の記録を取っていますが、目覚まし機能については純正のアラームを使っています。
直接手に振動を感じるため、目が覚めやすい気がしています。
Apple Watchにアラームを追加する – Apple サポートまとめ
純正アプリって結構使えるものが多いですね。このアラームもその一つ。
どのスマートウォッチにも入っているとは思いますので、同じ使い方で試してみてください。
意外と使えます!
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