はじめよう!アナログレコードの世界に入門するのは簡単!

アナログレコード入門に最適なプレイヤーとレコード 音楽

最近はアナログレコードで音楽を楽しむ人が世代を問わず増えています。

アナログならではの温かみのある音質、CDやストリーミングでは味わえないリアルな音、そしてアートとしても見ていて楽しいLPサイズのジャケットとレコードにはたくさんの魅力があります。

アナログレコードの存在は知っている、という人も増えている印象ですが、じゃあ「どうやってレコードって聴いたらいいの?」と考えたことはないでしょうか。

レコードの世界はこだわれば、どこまででも深く追求できますが、入門するのは意外なほど簡単なのです。

とりあえず必要なものは、レコードとプレイヤーだけ!

まずはレコード

レコードを聴くのに必要なもの・・・。それはレコード!!

はい、当たり前ですね。ただまだまだ販売している店が多いCDと違い、アナログレコードを取り扱っているお店は大都市でなければほとんどありません。

中古レコード店もありますが、それぞれ得意ジャンルがあってせっかくお店に行っても目当てのアーティストのレコードがないということもありえます。

そんな時におすすめなのが、Amazonを中心とするネット通販。

最近のアナログレコードブームで若手のアーティスト・バンドもアナログレコードをリリースするケースが増えています。

たとえばぼくの好きなロックバンドのアークティック・モンキーズ。

彼らの2018年の新作「トランクイリティ・ベース・ホテル・アンド・カジノ」もアナログレコードでもリリースされています。

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嬉しいのはアルバムの音源をダウンロードできるダウンロードコードがついていること。ここ最近リリースされたレコードでは、すべてではないもののこのようにダウンロードコードやCDがついているものがあります。

アナログレコードで音楽を楽しんで、ダウンロードやCDで外出先でも楽しめるのでとてもお得だと思います。

最近のアーティストでなくても旧譜のリマスターにともない、アナログレコードがセットに組まれたボックスセットが発売されることも多いので懐かしのバンドでも新品のレコードを手に入れることは可能です。

もちろん中古レコード店やヤフオク、メルカリで入手してもOK。レコードを用意したあとは何が必要でしょうか。

レコードプレイヤーはオールイン型で十分

それはもちろんプレイヤーですね。

もしかしたら、アナログレコードを聴くのに機材をそろえるのはお金がものすごくかかりそう、というイメージを持っている人がいるかもしれません。

でも、大丈夫。レコード再生に必要なカートリッジも、アンプも、スピーカーもセットになっている安価なプレイヤーが発売されているのです。

いわゆる、オールイン型ですね。

ぼくが使っていたのはION RecordsのArchive LPですが、これもそのタイプで人気のある製品のひとつ。本当にこれとレコードだけ用意すれば、あとは電源アダプターをコンセントにつなぐだけでOK。

ArchiveLPいま使っているアナログレコードプレイヤー.jpg

すぐに聴き始めることができます。

Archive LPはこの値段のプレイヤーにしては珍しくレコード針が交換できるのも高ポイントで、安心して使い続けることができます。

これレコードをセットして針を落とすだけでアナログレコードの世界に入ることができます。

レコードにはアルバムのLP、シングルの7インチがあります。この2つは回転数と中心部の部分のサイズが違いますが、Archive LPはシングル盤のアダプターも付属、各種回転数にも対応と完璧。

気になるアーティストのシングル盤も買ってすぐに聴き始めることができます。

最近のプレイヤーにはアプリを使い、パソコンと接続してレコードの音源を録音することもできます。もちろん、Archive LPも対応しています。

レコードとプレイヤーさえあればとりあえずはOKというのは簡単でいいですね。

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そのほかのものはあとから揃えればいい。

じゃあ、ほかのものは買わなくてもいいの?という声もあると思いますが、「これだけで十分」とお答えしたいと思います。

レコードを収納するレコードラック、レコード盤面のよごれを落とすクリーナーなどAmazonを見ればたくさんの付属品がピックアップされています。

これらのものはあるには越したことはないですが、そろえるのはレコードが自分の生活になじんでからでも十分です。

スマホ1つでも聴けるストリーミングやYouTubeと違って、アナログレコードはものとしての存在感があり、聴くのも大変ではないですが、最近の使いやすい音楽の楽しみ方に親しんでいると手間なのも事実。

もちろん、それ以上の喜びがあるので、ぜひともじっくりアナログレコードを楽しんでほしいのですが、付属品を買うのはレコードの楽しみがわかってからで大丈夫です。

ぼくも経験がありますが、初心者のころはなにかと目について、いろいろ揃えたくなりますが、手元にあるものでアナログレコードは楽しむことが可能なので、本格的にハマってから購入するのでいいでしょう。

Archive LPは一体型なのでどうしても音質的に不利な面があるので、どうしても満足できなくなってからスピーカーやアンプ、もっと上のプレイヤーにステップアップすればいいですね。

最初の頃は「ソフト=レコード」を自分の買える範囲でそろえていくのが楽しいですよ。

好きなバンド・アーティストのレコードを買ってみるのがおすすめ。

ビートルズの赤盤と青盤

レコードを楽しむ秘訣はズバリ、好きなアーティストのレコードを聴くことです。

まずは新譜で買えるものがあればそれを買っていけばいいし、好きなアーティストが影響を受けた音楽を知ったら、それをレコードで聴くというのも楽しいものです。

レコードの世界では完全に需要と供給のバランスがあって、すぐれたアルバムでも意外なほど安く購入できることもあるものです。

そのほか、ビートルズ、ローリングストーンズなどのレジェンド級の人気バンドでもレア盤でなければ当時売れまくったので、結構安く買うことも可能です。このあたりの事情は日本のアイドルでも同じです。

松田聖子さんなどは当時一流の作家陣、バックバンドでレコーディングされているにもかかわらず、売れまくって市場にたくさん出回っているので1000円以下で買えることも多いです。

レコードに慣れてきたらぜひ中古レコード店に行ってみてください。

最初はなかなか敷居が高いイメージがありますが、どこも親切に対応してくれます。中古という性格上目当てのレコードがほしいときにあるとは限りませんが、それもまた楽しいところです。

レコードを楽しむのにおすすめの本があって、それは「はじめてのレコード」という本です。

『はじめてのレコード』はレコードの世界を入りたい人にとって、最高の入門書です。

2018.04.14

どうやってレコードを聴くのか、買うのかという基礎知識から、ちょっと変わった楽しみ方、奥田民生さんをはじめとするレコード好き有名人のおすすめの1枚のコーナーなど初心者にはとてもおすすめです。

まとめ

ぼくも実際にアナログレコードを聴き始めるまでは難しそうというイメージがあって、それだけで躊躇してしまっていました。

しかし、ここ数年のアナログレコードブームがあって、どんどんレコードに対する敷居は低くなっています。

いったん入門してしまえば、新作と過去に発売された膨大な数のレコードとの出会いがあなたを待っています。その中にはきっとあなたにぴったりの1枚があるはずです。

そういう1枚を見つけるアナログレコードの世界に、ぜひ入門してみてください。

いま、若者にもブーム!アナログレコードすすめ。音楽を楽しみ方が変わります。

今回紹介したレコード入門に必要なもの

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