読書について語るとき「質か量か」ということがよく話題になります。
読書は質か量か
「本」について語るとき、「質か量」かがよく話題になります。
「ただ数だけをこなしても意味がない」
「冊数をこなすことで見えてくるものがある」
これって両方とも正解なんですよね。
年間200冊以上の本を読みます。本が好きなので、ほぼ毎日本を読み漁っています。200冊は、月に16冊本を読むペースです。だいたい、2日に1冊読むイメージ。
本は読めば読むほど知識がつきます。知的になって、叡知が養われます。最近の研究では、知識はモテに繋がるそうです🤔いいことしかないですね
— Abroader / 旅ノマド経営者 (@Abroader15) October 9, 2018
ぼくは本が好きだから、冊数をこなすというよりはいつも本を読んでいたいので結果的に数が積み重なる感じ。
個人的には「読まなければ書けない」。最近は体調不良を言い訳に本を読む量が減っていた。人にもよるけど、ぼくは読書量が減ると書く記事のストックがなくなってアタフタする。関係なければない方がよりいい。
— つぶあん@つぶログ書店福山 (@ttsubuan) June 4, 2018
あと個人的感覚として、たくさん本を読んで頭の中にテキストが満ち満ちている状態でないとうまくブログも書けないと感じます。
読書は農業。
— つぶあん@つぶログ書店福山 (@ttsubuan) March 18, 2018
コツコツ畑を耕すように育てていくことで、たくさん「収穫」という成果を得ることができます。
まとめ
もちろん、読書は個人個人自由なのが原則です。
数を追求してもいいし、一冊をとことん読み込んでもいい。
自分なりに楽なスタイルで読むのがいいですね。