お酒は弱いのですが、たくさんは飲めません。
睡眠改善のために少しセーブしたくなってきました。
お酒をセーブしたくなってきた
最近読んだ精神科医樺沢紫苑さんの睡眠本『精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアル』に睡眠にとってお酒はいいことがない、不眠の原因はお酒、という部分がありお酒をセーブしたくなってきました。

すでに今月飲み会があり、3日(9日中)お酒を飲んでいます。
ちょっと意思が弱いかも。
逆に飲み会の時だけなどに飲む機会を制限するのもありですね。
睡眠研究中なので、この本も読んでみた。300円台ながら、すごくたくさん学ぶことができた!お酒を控えるのと、日差しで目覚めるようにカーテンを開けるのはすぐに試したい。
『精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則 日本で一番わかりやすい睡眠マニュアル』 樺沢 紫苑 https://t.co/la6boKJjaO pic.twitter.com/3EPV5ZPL1o— つぶあん@つぶログ書店福山 (@ttsubuan) 2019年2月21日
今後どうするか
もともと、お酒は好きなもののすぐに真っ赤になって、強いお酒や量は飲めないので制限することはそんなにキツくはないと思います。
ただ社会人になってからずっとお酒を飲んでいるので、休肝日についてもうまくソフトランディングさせたいです。
もちろんまったく飲まないつもりではなく、楽しいお酒は大歓迎です。
お酒を飲む日が減り、睡眠が改善されればいうことはありません。
徹夜したり、お酒を飲みすぎたりカフェイン摂りすぎたりして自分の命を削っているとき「そんなことしてると寿命縮むよ」と言われてもピンとこないけど、「そんなことしてると体調崩したときのつらさがデフォルトになって、そのまま20年とか30年生きることになるぞ」って言われると一気にヤバみが増す。
— F太@ひらめきメモ (@fta7) 2018年7月27日
まとめ
お酒をセーブできたとしたら、次は運動を本格的に再開することですね。
いきなりすべてを制限したら逆にストレスがたまるのでうまく整えていきます。
激安なのに素晴らしい睡眠本『精神科医が教えるぐっすり眠れる12の法則』