年齢による体の変化を感じつつ、うまく適応していきたい。

考えたこと

最近年齢による体の変化を感じつつ、うまく付き合っていきたいと思うようになりました。

自分の体の変化と付き合っていく

最近年のせいか、いろいろ変化を感じています。

ぼくは辛いものが好きなんですが、最近料理にコチュジャンをたっぷり入れるとてきめんに体調が悪くなりました。

先日受けた人間ドックでは視力も落ちていました。

前々から家族や職場の年齢の上の方から聞いていた体の変化が自分に起こるのはちょっと妙な気分です。

いや、自分の身に起きるのは当たり前なんですが若い時は周りの人が言っても自分のこととして受け止められないんですね。

年を取っても経験とか判断力など衰えない能力もあります。

最近運動を再開するまで数年ぐらいあまり動いていなかったので、単純な体力としては今の方がマシになっているかもしれません。

年齢で衰えていくのはある意味では悲しいことです。

でも、年を重ねることでできることもある。

あとは年を取ったら体の変化もあり新しいことに挑戦しにくくなるイメージがあります。

体力面の問題はありますが、年齢を受け入れつつもあれこれやりたいもの。

そのためには睡眠、運動、食事に気をつけて体力をつけなければいけませんね!

「年のせいだから」を言い訳にせず、どんどん体力を強化していきたいものです。

まとめ

体の変化を受け入れるのは時間がかかるかもしれませんが、年齢ばかりは逆に向きを変えることができないです。

その時々の人生を楽しむことができるよういろいろ工夫していこうと思っています。

そのほうがきっと楽しいですしね。

【ライフログ】自分を定点観測することで変化に気づきやすくなる。 | つぶログ書店

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