最近妙にエアロスミスが心地よかったりします。
たまたまエアロスミスを聴いて…
最近Spotifyでたまたま聴いたことがきっかけでエアロスミスを聴いています。
その流れで代表作、「Rocks」もアナログレコードで買ってみました。

あとは全米1位を取った「Get A Grip」もSpotifyで愛聴しています。
ハードロックの必修科目的なイメージをエアロスミスに対して持っていましたが、これまでなぜか聴く機会がありませんでした。
Run-D.M.C.がカバーした「Walk This Way」を好きだったくらいですね。それがいまはいろいろアルバムを聴いています。
体調にもよりますが、ハードロックのリズムが心地いいときがあるんですよね。
ぼくが聴いてきたハードロックの多くはブルース経由のものが多かったんですよね。クリームとかツェッペリンとか。
エアロスミスもブルースアルバムをリリースしていますが、“ブルース出身”というような感じではなくて、アレンジのひとつとして取り入れている感じでしょうか。
まとめ
ハードな音楽を全然受け付けないときもあるのに、大量なのか好みなのか自分の中の趣向が変わってくるのが面白いですね。
個人的にはAC/DCもそういう傾向があります。
このあたりのジャンルの掘り下げは十分ではないので、どんどん聴いていきたいと思います。
あわせて読みたい(スポンサーリンク)