【写真管理】Lightroomを導入して、のりごとーさんのプリセットを買いました!【Adobe】

福山駅前 レビュー

写真を管理する方法をいろいろ模索してきましたが、今回AdobeのLightroomを導入してみました。合わせてYouTuberの、のりごとーさんのプリセットも買いました。

Lightroomを再び導入!

最近再び自分の中で写真熱が高まっていて、結構パシャパシャとカメラを持ち出して撮っています。

写真の管理は主にiCloud DriveとGoogleフォトを使っています。

ブログを書くときに使っている「写真」の管理方法

加工は主にMac、iPhoneに最初から付いている「写真」アプリで行なっていました。

これで満足といえば満足なんですが、もっといろいろできたらなあ、と思っていたら、備後ブロガー会の常連アサノさんからAdobeの写真管理ソフト、Lightroomをすすめてもらいました。

実はLightroomは以前に使っていたことがあるんですが、Photoshopも付いていたので使いこなせず、解約していました。

しかし、いろいろ調べて今度こそ使えそうだと思い、導入を決めました。懸念としてはAmazonで買うとPhotoshopとセットのプランしかないということでした。

Lightroomだけでいんだけどな〜と思って調べているとAdobeの公式サイトにはLightroomだけのプランがありましたので、契約しました。(Lightroom CCプラン)

Creative Cloudの価格とメンバーシッププラン | Adobe Creative Cloud

というわけで早速ダウンロードして使ってみました。

のりごとーさんのプリセット

今回Lightroomを導入するにあたり、使ってみたいものがありました。

それはYouTuberの、のりごとーさんが販売しているLightroom用のプリセットです。

プリセットの販売サイトへのリンクはこちら。

N5 VINTAGE LIGHTROOM 3 PRESET PACK | N5 CREATE

プリセットは写真を編集するときのフィルターのようなものだと思いますが、導入するとワンクリックで写真の感じを変えることができます。

導入の方法ものりごとーさん自身のブログによって解説してあるのでわかりやすいです。

Lightroomプリセットの追加方法と使い方

のりごとーさんのプリセットを実際に使ってみた。

というわけで早速プリセットをインストールしてみて使いました。

まず購入してダウンロードしたZIPファイルを解凍。

やり方は「ファイル」の「プロファイルとプリセットを読み込み」を選択して、読み込みます。

プリセットの使い方

使い方は編集の「プリセット」から読みこんだプリセットを適用するだけです。

プリセットを使うと写真がどう変わるか

では、実際にのりごとーさんのプリセットを使うと写真がどう変わるのか見てみましょう。

このセットには3種類のプリセットが含まれています。

まずはオリジナルの写真。

尾道駅

次に「N5_VINTAGE_1」というプリセットを適用した写真。

のりごとーさんのプリセットの見本

次に「N5_VINTAGE_2」の写真です。

「N5_VINTAGE_2」

最後に「N5_VINTAGE_3」の写真です。

「N5_VINTAGE_3」のプリセット

 

これらを選ぶのにワンクリックするだけです。それだけでおしゃれな感じの色味に変わってくれるのがとてもいいですね。

ちなみに編集するまえの写真に戻すのは「Shift+R」です。

まとめ

今日使い始めたばかりなので、まだまだLightroomに慣れていません。

でも、プリセットをダウンロードして使ってみることができてよかったです。

あとは好きなYouTuberのPeter McKinnonもLightroomのプリセットを販売しているので、近いうちに試してみたいと思います。

PM Lightroom Preset Pack 2017 – petermckinnon

これからますます写真を撮るのが楽しくなりそうです!

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